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zoom RSS 大平山の思い出

<<   作成日時 : 2017/04/23 14:37   >>

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 昭和33年3月(1958)、大平山無線中継局に赴任しました。
 大平山の麓の豊野に宿舎があって、2人制での24時間交代勤務でしたが、朝鮮戦争で活躍した米軍の払下げのジープなどで山頂に送り迎えして貰っていました。
 交代で自炊していましたが、当時まだ電気炊飯釜もなく、羽釜の中に研いだ米を入れて、指先で水加減をしていました。電気冷蔵庫もなく、オカズはクジラの缶詰とトマト、梅干しが定番。
 人里離れた山頂の無線中継局は、電子機器の進歩によって次第に無人化されましたが、残された県庁の仲間は、一人で一週間交代で、山頂に登っていました。
 しかし、春にはツツジや山百合が咲き乱れ、鶯やホトトギスが囀り。晴れた日には瀬戸内海や四国山脈、冬には真っ白な大山。そして早朝の吉備高原のファンタジックな雲海。また深夜、局舎の外に出ると吸い込まれるような満天の星。そして暗黒の恐怖など・・・。青春時代に過ごした大平山の想い出は尽きません。

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